
景気後退期突入 2009年度不動産はいつ買うべき??
2009年度の不動産業界は、昨年度のサブプライム・リーマンショックの影響により、大手・中小問わず在庫を抱えた状態で新年を迎えています。
不動産業界全体で在庫処理が落ち着くまでには2~3年、または5年かかるという見方もでています。
総括的にいって、不動産価格はこれから1~2年の間に2~3割は下がるという見込みです。
つまり、現在は下がり始めの時期といってよいでしょう。
また、政府の大幅な住宅ローン控除が適用されることになれば、
消費者にとってはさらにオトクに不動産を購入することができるようになります。
また、販売状況も変わってきました。
従来では、未完成のまま販売のみが開始され、実際の入居は2~3年後といったケースも大規模物件などではありました。
2009年度からは一変し、当面は既に現地建物が完成していることによって、待つこともなく即入居が可能となるケースが一般的となります。
不動産もテレビなどの家電機器と同じく、売り残りの状態が続くと価値が下がるものです。
不動産会社もその時期を越えないように販売しています。
3月決算時に、不動産の値下がりが多くあるのもこれが理由のひとつです。
また残り1戸、事務所使用住戸なども大幅に価格改定が行われます。
したがって、価格重視でマンションなど購入を予定されている方は、特に、今年から5年後あたりまでが狙い時といえます。
しかし、価格以外にも住む場所の周辺環境やアクセスなど、重要視しなければいけない要素はたくさんあります。
また、いざ探し始めると、自分の住みたいエリアや希望条件と合致した物件はなかなかないものです。
住みたいと思える候補を見つけるのでも最低でも2~3ヶ月はかかるものです。
また、購入から引渡しまでさまざまな手続きがかかります。
いいな、と思える物件が見つかれば、景気動向に左右されることなく、購入することをおススメします。
買い時メリット
残戸処理による不動産価格の下落
完成済物件のため、実際に見学でき、入居までが早い
(
※上記の内容は、掲載(09/1/7)時の概要を基に作成しております。
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