
2009年度税制改正大綱 住宅ローン控除は最大600万円になる見込み
◇住民税からも最大で9万7500円を控除◇
与党の2009年度税制改正大綱が発表されました。
注目の住宅ローン控除は、適用期限を5年間延長する内容です。
控除期間は10年間。対象となる住宅ローン残高の限度額は、
5000万円から始まり2011年の入居から徐々に縮小されるというものです。
控除率は一般住宅と長期優良住宅(200年住宅)とで異なり、
当初の最大控除額は一般住宅が500万円、
長期優良住宅が600万円とされています。
所得税から控除しきれない場合は、
住民税からも最高9万7500円の控除が受けられる案を盛り込んでいます。
以前は所得が多い人にとってはメリットが大きかった控除措置でしたが、
今回は、所得税額の少ない人にもおトクな内容となっています。
◆プロジェクト一覧◆
◇大幅減税が実現するかは今後の国会での審議次第◇
来年度の税制は今後の国会審議を経て
2009年3月末までに正式に決まる予定です。
例年なら大綱どおりの改正になりますが、
今は政局によって内容が変わる可能性も否定できないだけに、
目が離せそうもありません。
この住宅ローン控除が適用されれば、
2011年までに入居した人にとって大きな優遇措置となります。
現在、どのディベロッパーも2008年のサブプライムやリーマンショックの
影響で販売は伸び悩み、多くの在庫を抱えた状態です。
実はこれは、買い手にとっては大きなメリットです。
既に完成済なので、建物内を見学することができ
販売価格も安く設定されていることが多いのです。
つまり、マンションを賢く、オトクに購入することができる
絶好のチャンスといって良いでしょう。
みなさん、この1月~3月にかけて、早めに物件探しにでかけて
気に入ったものを見つけておきましょう。
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※上記の内容は、掲載(09/1/5)時の概要を基に作成しております。
記載内容が変更となる可能性がございます。
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